強制給餌のすすめ #3

強制給餌 #3


強制給餌の必需品
では、早速強制給餌に必要な物を挙げます。
前回もお伝えしましたが、
あくまでも、私の「自己流」です。

●フードポンプ(注射型)
強制給餌には、注射型がやりやすいです。

●フォーミュラ3
粉末のエサであれば何でも良いです。
ケイティーからも、exactを出しています。
CIMG2798.jpg



●粉末小松菜
いわゆる「緑成分」です。
これも「緑」が摂れれば何でもOKです。
CIMG2799.jpg



●粉末卵黄
必ずでは、ありませんが、
特に元気の無いときには有効です。
CIMG2800.jpg

CIMG2802.jpg
※左から、卵黄、小松菜、フォーミュラ3



●ティッシュペーパー
汚れた場合、拭き取ります。
私は、トイレットペーパーを
使っています。安上がり。

●新聞紙
下に敷くためのものです。
もちろん、これも何でも大丈夫。

エサ作り
何cc作るかによって異なりますが、
今回は、オカメ1号(ピカ)の場合です。

1回で作る量は、12ccです。
フードポンプの限界値です。
お湯15cc(計量スプーンが
あったので、これを使っています。)

温度は完全にてきとうです。
今まで1回も測ったことはありません。
熱湯で作ったこともあります。
冬ならば、たった15ccなので、
エサを調合している間に
自然に冷めます。

また、電気を使わない
ポットの残りお湯も使います。
指を入れて冷たいと
感じない限り暖めません。

どうしても、温度が気になる
場合は湯煎をして下さい。
私は1度もありません。
だって、面倒だから。

●15ccのお湯に
●大さじ一杯のフォーミュラ3を入れ
●小松菜、ほんの少し
●卵黄、小松菜より少し多め
をいれ、溶かします。

これだけです。
毎日、2回強制給餌をするので、
そんなに、時間をかけません。

溶かして、とろみがなければ
フォーミュラ3を追加して
また混ぜます。
もし、どろっと、しすぎたら
少し水を加えます。

「とろとろ」になればOKです。

まずは、保定です
できあがったエサを
フードポンプで吸い上げ、
いざ、強制給餌実行です。

口からこぼれてもいいように、
余分にティッシュペーパーを
用意しておきます。

鳥を保定します。
これが、最初は保定しません。
鳥が暴れていまいます。

コツは、人差し指と中指で
思っている以上に力を入れ
首を安定させます。

すこし、かわいそうだな
程度がほどよい加減です。
これがかわいそうだと思うと、
先に進めません。
掴んで嫌がる以上に
鳥は何も食べていません。
鳥の悪化速度は速いです。

ここは、心を鬼にします。

口に入れます
次のステップは
フードポンプの先のビニールを
口に入れます。

ここでも、鳥はもちろん嫌がります。

コツは、管の先をくちばしに付け根に
あてて、少しでも口を開かせます。
少しでも開いたら、

また、ここで心を鬼して
少し開いた所から強引に
ねじこみます。

この段階で管が入らなければ、
入るまで何度も繰り返します。
私も、最初は管を入れるだけで
5分~10分かかったことがあります。

鳥も慣れてくると、
そんなに、力を入れなくなります。
とても、スムーズに入ります。

最初だけです。最初だけ。

これは、大切
ここまでは、失敗しても鳥の生命に
関係のないことでしたが、
このステップは、生命に関係する
場合もあります。

それは、入れた管がそのうに
入っているのか、
それとも、気管に入っているかです。
気管に入ってしまうと、
呼吸ができなくなり、
生命の危機がやってきます。

人も鳥も慣れてくれば
だいたいわかりますが、
最初はわかりずらいものです。

確認方法は、
最初にフードポンプから入れる時、
ほんの少しだけにして下さい。

このとき、もし気管に入っていれば、
鳥が相当にムセルと思います。
残念ながら、私は経験がありません。
その時はすぐに、管を引き抜きます。
それだけです。
判別法もとても簡単です。

そして、再度挑戦です。

注入スピードは
注入するスピードは
速すぎると、口からあふれて
せっかく作ったものも、
鳥の体内に入っていきません。

そんな、判別法は
それぞれの鳥によって違うと思います。
しかし、共通することがあるので、
それで、判断します。

それは、鳥が首を上下に振る時です。
この動作が始まると、
リバースします。
親鳥がヒナ鳥に餌を給餌する
時の動作です。
この寸前に注入ストップです。
鳥が落ち着くまで、間を置いて
再び注入開始です。


参考動画
私はこの動画を参考にしました。
http://www.youtube.com/watch?v=Lz53InzWWjM
http://www.youtube.com/watch?v=2i0l9I1NYho

ご覧いただきありがとうございました。

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